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2020.08.15

コロナ禍での聖母の被昇天

コロナ禍での聖母の被昇天

8月15日は、カトリック教会では、
聖母マリアが天に上げられたことを祝う「被昇天」の
祭日です。
75回目の終戦記念日でもある本年は、新型コロナウィルス感染症防止のために、
毎年一般社会の人々をお迎えし共に祈っていた「平和のための祈りの集い」は行いませんでしたが、      11時30分から始まった六時課の教会の祈りを、
暴力の排除と世界の平和、そして、戦争や暴力の犠牲となった人々のために捧げました。


この六時課終了後、今年も函館ユネスコ協会の依頼に応じ、「平和の鐘を鳴らそう」に協力して
5人の姉妹たちが交代で150回鐘を連打いたしました。

同じ時刻には私たちの修道院の他、近隣の寺院でも平和の鐘が打ち鳴らされました。 
その間、私たちは起立し、和解と平和を求めて活動するすべての人々、
世界の平和を願う
すべての人々と心を合わせて黙祷いたしました。

宗派を超えて世界の平和を願うすべての人たちの祈りが、
被昇天の聖母の取り次ぎによって、神のもとへ届きますように。