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2022.02.05

2月2日主の奉献

2月2日主の奉献

イエスの降誕(クリスマス)から40日目にあたる2月2日、
カトリック教会では「主の奉献」を
祝います。
 
イエスの両親、マリアとヨセフが、「初めて生まれる男子は皆、主のために聖別される」

(出エジプト記 13章1~2節)という旧約の律法に従って、
幼児イエスをエルサレムの神殿で
神に捧げたことを記念する日です(ルカ福音書 2章22節~40節参照)

天使園では、今では教会でほとんど見られなくなった伝統的な典礼儀式、
「光の行列」を行って、
この日を祝います。
まだ薄明かりの冬の早朝、司祭によって祝福されたロウソクを手に、
賛美歌を歌いながら聖廊下(回廊)を行列して巡ります。 
続いてミサの中で、私たちも神殿で捧げられたイエスに倣い、

神に自らを捧げて生きる私たち自身の奉献を新たにするしるしとして、このロウソクを捧げます。

今年も私たちは、一人ひとりロウソクを捧げ、自らの奉献を新たにいたしました。

またこの日は、「世界奉献生活の日」でもあります。
 
教皇フランシスコは、バチカンの聖ペトロ大聖堂で、
世界中の奉献生活者たちのためにミサを捧げられ、その中で
「 わたしたちはしばしば多くのことに気を取られ、自分を見失っているが、
   すべての中心はキリストである、
   わたしたちは自分たちの生活にイエスを主としてお迎えするよう招かれている」と説かれました。


私たちも日々の生活の中の様々な出来事の中にキリストを迎え、
キリストの光に照らされ、

その照らされた光・キリストを他の人々へと運ぶ者となれますように。